領収書
領収書を受け取り、保管してください
医者にかかったり、薬をもらったりしたときは、明細付きの領収証を受け取り保管しおくことを推奨しております。
- 医療費にかかわる無駄をなくすためには、皆さんやご家族のかかった医療費に関心を持つことが大切です。
- そのために、まず、お医者さんにかかったら明細付の領収証をもらい、 薬代がいくらか、どのような検査をしたのかを把握しておきましょう。
保険医療機関は、患者から要求があれば領収証を発行するよう、 厚生労働省より各都道府県知事を通じて指導されています。 - 当組合から配信される「医療費のお知らせ（医療費通知）」と照らし合わせて、金額等に相違がないかをチェックしてください。万一相違がある場合、当組合に連絡してください。
- １月１日から１２月３１日までに支払った医療費が一定金額以上になったときは、確定申告によって医療費控除を受けることができます。